2008/07/23(水)快晴
現在、日付が変って24日ですが、宮城県で大きな地震があったようで、そのニュースを聞きながらのアップです。今のところと大きな被害は報告されていませんが、何分深夜のことですので情報は遅いかも知れません。大きな被害でないことを祈るのみ。
左の写真は、我が家の「ベンガル菩提樹」。2年ほど前に、葉っぱがかわいいので名前も確認せず衝動買いしたものです。冬場は室内で枯れることもなく、かといって新たな新芽が出るわけでもないのですが、5月ころベランダに出すとたちまち若葉が芽吹きます。伸び過ぎてバランスが悪くなり、先の方を切り、ひょっとしたらと挿し木をしていたら、根付き若葉も出てきました(2枚目と1枚目の左奥)
ところで、この木の名前を知ったのはnational geographicの記事からです。
2008年1月号の「Volcano Culture」より
IN INDONESIA, it's a given that human folly can trigger natural disasters. Eruptions, earthquakes, even a toppling banyan tree, have long been regarded as cosmic votes of no-confidence in a ruler—a fact of which the country's president, Susilo Bambang Yudhoyono, is painfully aware.
(インドネシアでは、人間の愚行が自然災害の引き金になると信じられている。火山の噴火や地震、はたまた、banyan treeが倒れても統治者としての神からの不信任のご託宣と考えられてきた。ユドヨノ大統領もそのことは重重承知している。)
ここで、banyan treeってなんじゃらほいと思ってgoogle検索すると、なんと我が家のベランダの写真の木でした。葉っぱの形状からゴムの木の一種と思っていたらクワ科で、インドネシアではごくありふれた木であることが分かりました。
national geographicの記事の方は、スマトラ沖地震の後のことも取り上げています。自然災害も人間の愚行から、というくらいですから、「大統領、ヤギ1000頭生贄にしてください」とかのメールが携帯電話を駆け巡ったとも書いてあります。また、ユドヨノ大統領は農業経済学の博士号を持つ科学者のようです。科学者大統領としては、地震後の復興でも国民の説得に苦労されているようです。
2008/07/22(火)晴れ
今日も猛暑日。だれかが、「外、歩いたら身体沸騰するで」と言ってましたが正にそんな感じです。
そんな夜も多少は暑さも治まり、いつもの「達八」へ。先週までの満員盛況と打って変わって連休明けというのもあり閑古鳥が。遅い時間帯になると、なぜか混んできましたが。
1枚目は、以前紹介の「手作りガンモの揚げ出し」の出汁無しバージョン。出汁無しで生姜と醤油と言うとホントにその通り出てきて、後でかつお節をまぶしてもらうと、なんだかミニお好み焼きみたいになってしまいました。これでも、撮影の為、一部かつお節だけを食べた後です。ま、美味しいですからいいですけど。
2枚目は、最近の大将の新作、「蕎麦寿司」。本日はなくて、先週の写真です。単に蕎麦だけでなく色々と具を入れていて結構手間隙かかるらしいです。1人前400円。こりゃ安い。
2008/07/20(日)晴れ
5月からやっていた「ルノワール展」も閉幕直前、いつでも行けると思っているとついに最終日の前日となってしまいました。
場所は、京都国立近代美術館。
今回の展覧会の特徴は、ルノワールだけでなく、長男で俳優のピエールと次男で映画監督ジャンの作品や記録を紹介していること。
初めて見る作品もありましたが、画集やカレンダーでおなじみの作品も多くありました。絵画の展覧会は数年前に箱根のポーラ美術館以来です。入り口の看板にもある「田舎のダンス」の女性と2枚目のチラシと一緒に撮った絵葉書の「アリーヌ・シャリゴの肖像」はルノワールの奥さんがモデル。特に「アリーヌ・シャリゴの肖像」は展示の最初の壁面ではなく出っ張った柱の側面に飾ってあり、人は多かったですが、入場した私の目にいきなり飛び込んできました。ほんとに生きて微笑みかけてくるようです。百万ドルの笑顔とはこのことかと思うくらいです。この感動だけは、画集やカレンダーの複製では味わえないものです。1885年ごろ、油彩・キャンバス、65.4×54cmで、ほぼ等身大。また、他のルノワールの作品にない、明るい色調でルノワールの奥さんに対する愛情を感じないではいられない作品です。
他にも数々おなじみの絵がありましたが、有名な「ブランコ」という作品では、ルノワールの特徴である木漏れ陽が鮮やかで、本物を見るとほんとに紫外線すら感じるくらいでした。
ルノワールの描く女性は、太めで腕も棍棒のようで、ちょっと好みと違うなあというのが今までの印象でしたが、「アリーヌ・シャリゴの肖像」の実物を見てその認識は変わりました。
京都国立近代美術館は平安神宮の近くで、美術館の階段(4階)から見る「大鳥居」はこんな感じです。向こう側は「京都市立美術館」。
美術館横の琵琶湖疎水(から流れる川で別名があるかも知れません)
最後の写真は、この赤い欄干の橋から東方向を東山を望んだところ。この右側は「仁王門通り」になります。
2008/07/17(木)晴れ
千日前の「珉珉」です。通りから路地を覗くと大きな赤い提灯があり、前から気になってました。昔、家の近くにもありましたが、ここが本家で、昭和28年創業となってます。最近は関東地方にもあるようです。
あらゆる中華料理の定番が揃っていますが、食べたのは「五目ラーメン」735円。塩味のあっさりスープと、これぞ五目といった感じの具がそろっています。昨日今日できた味ではなく年季を感じる一品でしょうか。
餃子と言えば王将を想像しますが、ここの餃子も有名です。いわゆる焼き餃子の元祖みたいなイメージがあります、写真は同行者2名の餃子2人前(1人前315円)。
お昼は、五目ラーメンだけでしたので、夕方、お腹が空いてきました。
大阪市中央区千日前2-11-25
2008/07/16(水)曇りのような晴れ
すでに、VOX外ご近所(ちいさん)で紹介されていますが、遅ればせながら行ってみました。
あまりの暑さに、つい冷たいぶっかうどん650円にイナリのセットで950円と、お隣は単品のぶっかけ大盛り650円+150円にしました。とりあえず普通と大盛りの違いに唖然。麺はつるつるといううたい文句はともかく、腰は近くの「釜たけうどん」に及びませんが、それなりに腰があります。かといって、これであれば煮込みが合うかなというのが、同行者(私以外2名)の意見。そういえば、他のお客さん半分以上は名物と思われるウス揚げのカレーうどん(揚げカレーうどん、東京ではキザミというかも知れません)を注文しています。この暑いのに。
帰り際に奥を見ると、看板に似たオヤジが笑みをたたえて店内を見渡してました。オフィシャルサイトを見るとこのオヤジがbrogもやってるようです。
本店は堺の方のようです。オフィシャルサイトもあります。
大阪市中央区千日前9番17号
なんや、つるつるなんは、うどんやなくてオヤジの頭かい。
2008/07/16(水)くもり
随分前に、たぶん会社でもインターネットが使えるようになった頃、これもたぶん、yahooあたりのニュースのタイトルで見たと思うのですが、アメリカのサンマイクロシステムズのCEOが、将来ロボットが人間の知能を越える恐れがあると発言したというものでした。その時は、ふーん、程度で特に本文も読まずそれっきりだったのですが、最近気になって検索してみると、その記事の元になったと思われる記事がありました。日付はAPR 2000となってます。そんなに前やったかな。
開いてみると、11ページもあるなんとも長い英文です。Why the future doesn't need us(なぜ、未来は我々を必要としないか)我々とは、著者のBill Joyを含めた科学者のことでしょうか。
副題は
Our most powerful 21st-century technologies - robotics, genetic engineering, and nanotech - are threatening to make humans an endangered species.
(21世紀の強力なテクノロジーである、ロボット工学、遺伝子工学、ナノテクノロジーは人類を絶滅の危機に陥れる)となってます。素人目にも、遺伝子工学はその危険性が話題になっていますし、ナノテクについても、原子レベルの大きさの物質が人口的に生成され、医療分野とかでは大きな期待がありますが、その微粒子が、当初は害が無いと思われたアスベストのように有害なものになる可能性があるという話を聞きます。ロボット工学については、知能が人間を越えるというのは今のところピンときません。しかし、それを大真面目で危険だと警鐘を鳴らす人がいるわけです。しかも、一流科学者で一流IT企業のCEOがです。(現在はサンマイクロシステムズを去り別会社を立ち上げているようです)
そこで、そのBill Joyなる人物はどんな人だろうと調べてみると、どうも私と同年代で、我々もお世話になるjava言語を作った人らしいです。アメリカ政府の科学顧問もやったことがあるようです。同年代とは言え私とは頭の構造が全然違うようです。
本文を少し読み進むと
・・・I was also reminded of the Borg ofStar Trek, a hive of partly biological, partly robotic creatures with a strong destructive streak. Borg-like disasters are a staple of science fiction, so why hadn't I been more concerned about such robotic dystopias earlier? Why weren't other people more concerned about these nightmarish scenarios?
と、Star Trekのボーグ(Borg)の話が出てきます。私もStar Trekは初代のカーク船長のシリーズからのファンで、最近もVoyagerの再放送がケーブルテレビであり、月~金の録画を土日に見るのが楽しみでした。ボーグはVoyagerシリーズの前のピカード船長のシリーズで初めて登場しますが、Voyagerでは、ヴォーグから離れて人間性を取り戻していくseven of nineが登場し、よくナノプローブという言葉が登場します。分子レベルの人工の物質を人体に注入し、中から人間(他の宇宙人も)を改造していくという設定のようです。ナノテクの未来を予言しているようで興味深いと思いましたが、Bill JoyもStar Trekを観ていたわけで同年代というだけでなく共通のベースがあるようでなんだか親近感が沸いてきます。というわけで、冒頭の本を載せましたが、本自体は特に意味がありません。ただ、seven of nineが出ていたからです。
Bill Joyと2000年の記事については、もう少し詳しく調べてみようと思っています。
2008/07/14(月)晴れ
猛暑の中、あまり遠出はしたくありませんが、前から話を聞いてた浪速区元町、蓬莱パンチャン横の「喫茶ひまわり」を覗いてみました。前回は満席で断念でしたが、本日は暑い中を歩いた甲斐があり空いてました。
昼の定食はどれも650円でドリンク付き。
1枚目は日替わり
2枚目はカレーライス
日替わりのメインがコロッケと聞き、ご飯にコロッケでは後で胸焼けするは必定と思い、私が食べたのはカレーライスの方です。
喫茶メインのようですから、付いているドリンクも普通の喫茶店で飲むフルサイズです。
味の方はそこそこといったところですが、とにかく安い。そのまま、週刊誌などを読んで久しぶりに喫茶店にしけこんだ、という感じでした。
地図 (検索でヒットせず、指している場所は蓬莱パンチャン店ですが、そのすぐ南側です)
2008/07/13(日)晴れ
海鮮五目カレーライス
7/11金曜日、しばらく顔を見なかったお馴染みさんと久しぶりに再開。先方もお連れがいましたが、解散となり、お馴染みさんだけがこちらに合流。最後の締めは何を食べようかという話になり、海鮮カレーなんかええなあ、と冗談半分に言ってたら、大将が腕を振るってくれました。男3人で分け分けするのに十分な2人前ほどあります。左がやや欠けているのは、すでに一人前を取り分けた後だからです。いつもは、カレーに漏れなく生卵なのですが、これは無しで味わいたいところです。ベースはもちろんいつもの和風カレーです。
新たまねぎの天ぷら
シンプルに新たまねぎだけの天ぷら。新たまねぎの柔らかさと甘さが絶妙。といってもこればかりは、大将の腕に関係なさそうです。
奥の「明るい農村」(鹿児島の芋焼酎)は、他の銘柄をいろいろ彷徨い、最近また復活しました。この店は、13本目がサービスとなるのですが、先日、めでたく100本目となったのに、単なる通過点と言われただけでした。(後日、ミニチュアサイズのレアもの焼酎をいただきましたが、すぐに飲んでしまい、名前すら覚えてません)
家族を題材の絵が多いのに驚かされます。そ... read more
on ルノワール展と平安神宮